癌化学療法グループを前身として
当科の前身は、昭和50年代から造血器・固形腫瘍の化学療法や臨床試験を精力的に行ってきた「癌化学療法グループ」にあります。
教授あいさつ、講座の沿革、スタッフ紹介、入局案内を掲載しています。
がん患者さんとご家族を中心に、専門的ながん薬物療法と多職種連携による医療を大切にしています。
当科は2007年の開設以来、がん患者さんに対して臓器の枠を超え、薬物療法を中心とした専門的な治療を行ってまいりました。
近年のがん薬物療法の進歩は目覚ましい一方で、より専門的な管理や、各診療科・多職種が連携した「集学的治療」が不可欠となっています。私たちは「理想的ながん医療社会の構築への貢献」を理念に掲げ、良質な診療の展開、医療人の育成、そして臨床研究の推進に邁進しております。
がん医療の中心には、常に患者さんとご家族がいます。たとえ治癒が難しい状況であっても、病による苦痛を和らげ、日々の暮らしに寄り添うことこそが医療の役割です。
青森の美しい四季を喜び、心豊かに生きていけるよう、私たちは医療を通じてこの地域社会を支え、共に歩んでいく所存です。
癌化学療法グループを前身とし、臓器横断的ながん薬物療法を担う講座として歩みを進めてきました。
当科の前身は、昭和50年代から造血器・固形腫瘍の化学療法や臨床試験を精力的に行ってきた「癌化学療法グループ」にあります。
近年の医学の進歩に伴い、臓器横断的ながん薬物療法の専門部署開設の機運が高まり、2008年(平成20年)1月に大学院医学研究科「腫瘍内科学講座」および附属病院「腫瘍内科」として新設されました。
開設と同時に初代教授として西條康夫先生が着任。その後、2012年(平成24年)7月には二代目教授として佐藤温先生が着任し、現在に至ります。
診療面では、外来化学療法室の統括や、各科が連携して最適な治療方針を話し合う「キャンサーボード」を主導。教育面においても、医学部における臨床腫瘍学講義の独立や研究室研修の受け入れなどの体制を構築してきました。今後も地域がん医療の発展と、豊かな人間性を持つ医療人の育成に邁進してまいります。
当講座では、がん薬物療法を中心に、患者様とご家族に寄り添った医療を大切にしています。
見学や入局についてのご相談を常時受け付けております。
当講座では、見学や入局についての相談を常時受け付けております。
学生、研修医、他科からの転向を考えている先生など、どなたでも大歓迎です。少しでもご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。